適当に色々書くブログ

曜日不定12時半投稿。2000年生まれのゲーム好きが適当に色々書きます。

適当に色々書く記事その1

 

たまには報告とか役立つこととか、そうじゃない内容の記事を書いてもいいだろう?!

俺はそれでもいいと思って書き始めようとしているよ。

 

ということでこれからは適当に色々な話をする記事も書いていきます。

 

今回の内容

マザー2をクリアした

音ゲーマーである私ですが、実は他のゲームもやります。というか他のゲームの方がプレイ時間長い。

 

先日は名作であるマザー2をクリアしました。Switchで遊びました。

正直に言うとマザー2は某実況者の動画や配信、某CXで内容を知っていたのですが、とても楽しめました。

やはりゲームは自分でやってこそですね。

 

2ヶ月かけて少しづつ進めていたので序盤の方はあまり覚えていないのですが、後半はしっかり覚えています。

ストーンヘンジ基地のボスにスターマン呼ばれまくって酷い目にあったり、侵略されたオネットで全滅して仲間を復活させるために家から出たら即エンカウントして速攻ダイヤモンド状態にされたり……。

 

まだプレイしたことがない方もいらっしゃると思うので、思い出を語るのはこのくらいにしておきます。

幼稚年年長の時に遊んだDSが初ゲームの私でも楽しめました。年齢関係なく楽しめると思います。

大人も子供も、おねーさんも。

まさにキャッチコピー通りですね。

 

ちなみに現在はマザーを攻略しています。

フラグが立ってないのかわからないのですがストーリーが進まなくてウロウロしてたらワニに噛まれてやられました。

 

ちなみに今回の記事の最初とその次の文はマザー2に出てくるキャラクターのセリフを真似したものです。

 

鮫!鮫!鮫!が家で遊べる!

私、音ゲーだけではなくSTG(シューティング)も遊んでいます。

シューティングといってもFPSとかではなく、東方のようなシューティングです。

 

昔、様々なメーカーがシューティングゲームを作っていました。

その中に、東亜プランというメーカーがありました。

私が東亜プランで1番好きな作品は鮫!鮫!鮫!という作品です。ちなみに2番目はTATSUJIN。

鮫!鮫!鮫!は今現在ほとんどのゲーセンで稼働しておらず、かつ完全移植、アーケード版に近い移植もありません。

私はSTGはアーケード版かアーケードに近い移植作品でクリアしたいと思っています。

偶然ゲーセンで稼働しているのを見つけて遊んだのですが、メガドラ版で組んだ攻略パターンは通用しませんでした。

そして家での練習があまり意味ないと思い、メガドラ版を本格的にやり込むことはなくなってしまいました。

 

しかし、令和に、遂に移植です。完全移植です。(鮫!鮫!鮫!は1989年に稼働開始しました。)

しかも前作飛翔鮫と一緒に。

 

移植が決まった時は東亜プランのファンは大喜びだったんじゃないでしょうか。

私も喜びました。

家で鮫!鮫!鮫!の豪速球を縦画面で楽しめるんですから。

というわけで皆さんも買いましょう!

初心者の方はカスタムモードでオートボムを必ずOFFにして難易度を調節して楽しみましょう!

 

ちなみになぜオートボムOFFを推奨するのかというと、オートボムに慣れるとオートボムがない作品を受け付けなくなってしまい、STGの9割以上が遊べなくなるからです。

あ、でも最大往生みたいにオートボム発動した瞬間ボムが全て消し飛ぶような仕様なら別にONにしても遊んでいいんじゃないかと思ってます。

 

......まあこんなこと言ってるくせに大復活はオートボムONにしてるんですけどね。OFFにするメリットないので。

世間的には大復活が初心者におすすめされていますが、オートボムに慣れちゃってオートボムがないSTGが辛くなるのとごちゃごちゃしていて弾の認識が大変だと思うので、個人的にはデススマかガル1をおすすめします。

 

終活が辛い

私、実は専門学校生で現在就活しています。

どういうことを学んでいてどういうところに就職したいかは、親戚とめちゃくちゃ仲がいいかつ信頼できる人にしか話していません(友人の1割)。

まあここはネットなので別に話してもいいでしょう。

 

恥ずかしながら私、専門学校でゲームプログラマーになるための勉強をしています。

ネットでよく吹き溜まりとか金をドブに捨てるようなものとか言われてるゲームの専門学校です。

どういうことができるのかというと、DirectX12で開発環境を整えてゲームが作れます。

3Dモデル作成、BGM作成も一人で行ってゲームが作れます。

入学前はC言語が少しわかるくらいだったので、まあまあ成長したんじゃないでしょうか。

 

話を戻します。

ゲームプログラマーを目指す人の就活ってどんな感じか気になりますよね?

ざっくり説明するとこんな感じです。

 

1.就活作品制作

2.ポートフォリオ(作品紹介集)制作

3.作品、ポートフォリオ、履歴書で選考

4.企業によってはこのタイミングで筆記試験

5.面接(1〜3回)

6.内定

 

おそらく手順が通常の企業よりも多いと思います。

私は書類選考は通るのですが、筆記や面接で落とされてます。

とても辛いです。まあ通過する能力がない自分が悪いんですけどね。

で、この現実逃避をするために音ゲーをするわけですよ私は。ははは......。